育休復帰ママにとって、
4月は
慣らし保育月間ですね^^
ママは
子育て・仕事・家事の両立
子供は
初めての場所・お友達・先生や大人たち
親も子も気を張って
とっても頑張る時期ですよね(><)
私も3歳のママですが
忙しい朝に備えて、
洗濯は夜のうちに
セッチングして
朝は外に出すだけに!
パジャマではなく
明日の服を
着させてねかせて
朝のお着がえ時間の短縮!
保育園バックは
夜のうちにセットして
玄関に置いておく!
こんな手抜きで
乗り切っています^^
そんな慣らし保育の時期!
我が家はこうやって乗り切りました^^
1.忙しくてもハグしてバイバイする
『知らない間に
ママがいなくなってるo(TヘTo)』
ではなく
子供もママも気持ちを切り替え
やすくなっていいですよ^^
2.オムツに絵を描く
おなまえを書いた反対側に
子どもの好きなもの
(車・アイス・猫・キャラクター)
を描いていました。
うまい下手は全然気にしなくて
大丈夫です!!
なぜなら
【ママが描いた絵なんだよ】
ということが
子供にとって大切だからです。
実際
うちの息子も
『ママ!ママ!』と言っていた様子を
先生から教えてもらったり
初めての大人がオムツ替え
しても嫌がらず
自分のオムツを自分で持ってきたりして
先生からも子供からも大好評でした!!
3.お迎えのとき『ぎゅーと抱きしめる』
「よく頑張ったね」と抱きしめて
おうちでもたくさんスキンシップをしたり
まだ上手におしゃべりができない年齢でも
「今日は何して遊んだの?」
「ごはんおいしかった?」
「お散歩はどこにいったの?」
と子供の話を聞く時間を
作っています^^
・行き渋り
・大泣きのわが子を
預けることへの罪悪感
・子供と離れるのが寂しい
・登園時に泣いてしまう
・給食やおやつが食べられない
・お昼寝時寝られなかった
・慣らし保育のスケジュールが
なかなか思うようにいかない
など
私もなかなか
慣らし保育が進まず、
子供と離れるさみしさや罪悪感
を感じる時がありました。
預けるときに
子どもが泣いてしまったり、
ママが罪悪感や寂しさを感じるのは
誰しも通る道です^^
『今日もだめだった…できなかった…』
より
『今日はお迎えのとき笑顔だった。』
など、
できるようになった事をみてみましょう^^
子供の成長を楽しみながら
一緒に頑張りましょう!!
でも時には
手抜きも大切に〜^^♪
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
産前産後子育てママ専門整体
mama fuwari
セラピスト
高嶋 弘子